2018年5月26日に開催された日本デーの最後を飾る花火を打ち上げました。
17回目となる今年の花火テーマは「日本の伝統~芸術と文化~」
炭の濃淡だけで様々なものを表現する水墨画、また日本舞踊や生け花など、日本の伝統的な芸術をモチーフにした花火が、デュッセルドルフの夜空に描かれました。
そして、フィナーレでの黄金の花火、錦冠菊が打ち上がると、周囲から拍手や歓声が沸き上がり、60万人の観客を魅了することができました。
https://www.japantag-duesseldorf-nrw.de/jp/